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山口県立きらら元気ドーム

軽やかな二つのドームを一体免震化

県民のための多目的スポーツ交流施没で、野球、展示会、座談会、講演会などが行なわれています。 建物は、テンセグリックトラスと膜構造による大小二つのドームが雲のように有機物に連結しています。 ドーム周囲の庇は全体の意匠に優美なアクセントを与えるとともに、帽子の「つば」のように構造的にも機能しています。 屋根を支えているのは周辺にあるの細い柱群です。その柱頭に3基の「積層ゴム」が堆為「柱頭免濃」の構成で、全体の軽やかさを実現しています。

稲城市立病院

公立病院免震構造採用第一号

国や、都道府県,他県に先駆けいち早く、1998年竣工の免震構造病院のプロトタイプで建物本体のみならず、高度な病院機能維持をテーマにし、それらを実現しています。 機能動線の短縮と荊篭の環境を追求した矩形の低層部2階に、V字型の上層部4会が乗るオリジナルな形態を持ち、「地下免震」にて地下を含め建物全休を免震化しています。 外周部は一部1階の基礎免震となり経済的な構成としていますが、地下1階の剛性を確保することで1階床下の免震に地震力の負荷をかけさせないように工夫が施されています。